感謝しないのも当然

 朝鮮総連が、日本社会の健全な発展のために寄与した。その種の話は聞いたことがない。ほとんどの自治体で、長きに渡り、固定資産税や不動産取得税の減免措置をはじめ、地域差こそあれ、様々な恩典と保護を受けている在日朝鮮人は、むしろ、日本国民を眼下に従える特権階級である。しかし、日本政府と社会から受けて来た恩恵に感謝することもなく、「差別」「弾圧」を盾にした恨みと敵愾心(てきがいしん)と露(あら)わにし、不正と犯罪、祖国の工作活動の幇助に明け暮れている。
博士の独り言)より

感謝しないのも当然。「様々な恩恵と保護」は脅し、威圧し、工作をして勝ち得た成果なんだから。与えた側の日本は単にそれに屈して与えただけなのだから。朝鮮総連が感謝する要素は何も無い。感謝しないのも当たり前。


脅しや工作をしてきた後では何を与えても感謝はされない。自身の成果としか思わない。朝鮮総連は脅しや裏工作をこれまで繰り返してきており、もう日本に対して感謝することはない。民団も韓国も中国も、日本に対して工作を繰り返してきてるから感謝することはない。たとえ日本の善意からであってもあちらは工作の成果として受け取り、味をしめて更に工作に励む。脅しに励む。



それが誰であれ脅しや工作をしてきたら何も与えてはいけない。
何もしてないなら与えていいものでも、脅しや工作をしてるとなれば与えてはいけない。
いくら与えても関係改善にまったく寄与しない。逆に関係悪化を招く。


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