最大級の敬意と感謝を
南京の真実を映画化しようとしてるチャンネル桜の水島社長。米下院の慰安婦問題に関する対日非難決議案の阻止の為に渡米する「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の議員団。彼らは英雄である。我々の期待を背負って最前線で戦う英雄である。
ブログランキング上位にあり、敵の攻撃を受けながらも頑張ってるブログの面々も庶民の中から生まれた我等の英雄。
彼らの頑張りに報いる方法は彼らに対しての敬意と感謝。そしてささやかな協力。力無き庶民でしかない私達に出来る協力は知れたもの。協力するにも限度がある。しかし敬意と感謝には限度がない。出し惜しみせず最大級の敬意と感謝を。彼らに心からの敬意と感謝を。
これは戦いであり勝ち負けがある。
戦いはしたけど負けたということになるかもしれない。
それでも彼らが英雄である事に変わりは無い。
敬意と感謝を捧げるべき対象である事には変わりはない。
彼らに敬意と感謝を捧げ、ささやかな協力をしつつ彼らの勝利を祈る。
私達の勝利でもある彼らの勝利を祈る。
