日本の政治家の二つの選択肢

マスコミ、官僚、米・中・朝、これらが日本政府を操る為の手段はスキャンダルで政治家を脅すこと。言う事聞かないとスキャンダルで潰すぞと脅して言う事を聞かせる。意のままに操ろうとする。
スキャンダルのネタなんていくらでも作れる。当人に落ち度がなくとも関係ある者に落ち度があればそれを引っ張ってきてこじつければいいし、それでも無いなら罠を仕掛けて嵌めてしまえばいい。当人のガードが硬くとも周辺の者を嵌めて、それを引っ張ってきてこじつければいい。いくらでも作れる。スキャンダル仕掛けられる。避けようがない。


これを恐れて日本の政治家達は米・中・朝・韓の言いなりになった。
官僚の言いなりになった。マスコミに逆らえなくなった。
「言う事聞かないとスキャンダルで潰すぞ」
つまり、言う事聞かないとスキャンダルで叩かれることになるわけである。


そんな日本の政治家に選択可能な選択肢は二つ。
言いなりになるか、スキャンダル仕掛けられるか。
日本の政治家に他の選択肢は無い。必ずこのどちらか。



言いなりになればスキャンダル仕掛けられることはないし、
たとえネタがあっても問題にならないよう抑えこんでもらえる。
言いなりになったところで売り渡すのは自分ではなく国、国民。
個人としては損はない。大変お得。楽だしね。


逆らえばスキャンダル仕掛けられる。
スキャンダル仕掛けられて疑惑の目で見られよって集って悪く言われる。
辛いし苦しい。潰されてしまえば地位も名誉も失う。個人としては大損もいいとこ。
脅してる相手に打ち勝てれば相当の名誉は得られるけど、個人として得られるのはそれくらい。
それも打ち勝てたらの話。打ち勝てず潰されたら全て失い、汚名を背負って寂しい晩年を送り、寂しく死ぬ。

今の日本の政治家に選択可能な選択肢はこのどちらか。二つに一つ。



私は後者を選んだ安倍総理を支持する。
潰されずに打ち勝つことを望む。


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米・中・朝の言いなりにならない政治家は彼らによって必ずスキャンダルまみれにされる。一緒になって叩いてたのではいつまでたっても言いなりの日本のまま。