邪魔者を逃がすな

朝木市議事件に関して色々揉めてるようですが、、、

周り中敵ばかりで邪魔が入るのはわかってるのだから、邪魔が入ったら「来た！」とワクワクするくらいの気持ちを持たないと。
出てこない敵とは戦えません。でも出てきた敵なら戦えます。その意味で、邪魔しにでも何でも出てきてくれるというのは凄く有難いことです。喜ぶべきことです。隠れてた敵が出てきたわけだからこれ幸いと受けてたてばいいのです。邪魔するななんていって追い返そうとするのでなく、逃がさないようにこそ努めるべきです。でもって如何に相手をやっつけるかに知恵を絞ればいいのです。

今回の揉め事は、いわゆる綺麗事保守が創価関係無しで訴え方に対して非難してる面がかなりあるようには思いますが、それはそれでやはり遣り合うべきです。意見を戦わせるべきです。そうすることで駄目な方が淘汰されます。どちらもが淘汰されずに残ると何時までも争っていなくてはならなくなります。駄目な方が淘汰されたら意見の集約だって可能になります。ぜひやるべきです。

駄目な方が淘汰されるというのは徹底的に遣り合った場合です。怯んだり根負けしたら駄目な方が勝ち残ることにもなります。逃がさす徹底的に。この気持ちで双方遣り合って欲しいと思います。



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