言論統制・思想統制を企む弾圧者達へ

私は言論統制を許さない。思想統制を許さない。どんな法律を作ろうと、その法律が言論統制や思想統制をするものであれば、確信犯的に破る。他の人に対しても破ることを勧める。法律でなく脅しや圧力でそれを行うのであろうと、私は屈しない。他の人にも屈するなと訴える。これは言論弾圧だ、思想弾圧だ、決して屈してはいけないものなのだと訴える。言論統制・思想統制は人々の思考を縛り、人々を奴隷化するものであり、考える頭を持ち自我を持った人間には死より遥かに多くの苦痛を長きに渡ってもたらすものなのだと訴える。

大人しく従ったりしない。屈したりしない。従わず行動する。屈せず行動する。言論弾圧や思想弾圧に逆らう為の行動をする。もし従わないなら命をも奪うというなら、命を掛けて逆らう。従わない時に奪われるのが命だというのであれば、それは命を掛けるに値するということでもある。

奴隷化をもたらす言論弾圧や思想統制は、自我をもった個人にとって有事の最たるもの。平時には決して選択しない行動も有事であれば取ることにもなる。言論弾圧や思想統制による弾圧が激しいものであればあるほど、それに抵抗する行動も激しいものになる。言論弾圧や思想統制をするつもりであれば、その激しい抵抗を受ける覚悟を持って行え。

言論が自由なら言論で戦う。思想が自由なら思想で戦う。しかし言論・思想が一つのものに統制され、他の言論・思想は封じられるとなるともう言論や思想では戦うことは出来なくなる。他の戦い方を選ばなくてはならなくなる。よって、その状態で選べる戦い方で戦う。それしか選択肢がないのだからそうする。

私は力のない一般人でしかない。特に必要に迫られない限り、命のやり取りをするつもりはないし、内戦を戦う意思もないし戦えるだけの戦闘力もない。ないが、必要に迫られたらやるしかない。やらなきゃ殺されるとなれば、殺すことだって厭わず戦わざるを得ないと考え、戦う。
大したことは出来ないだろうが、出来ないことがまったくないわけでもない。日本の防御力は極めて脆弱ゆえ、極普通の一般人でもその気になればかなりのことが出来る。言論弾圧や思想統制はそのような抵抗を行う理由になるものと私は考える。私は出来る限りのことをして抗う。

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上記の“私”は私sadatajpであるが、私だけがこのように考える『私』ではない。同じように考える『私』は私sadatajp以外にも存在するはず。言論弾圧や思想統制を行えば、私のように考える『私』はその数を増やすことになる。たった一人でしかない私sadatajpだけでなく、他の多くの『私』がこのように考えて抵抗を始める。平時ではない有事故の非常手段も選択肢に入れた行動を、複数の『私』が始める。

さあどうする、言論弾圧や思想統制を行おうとする者達よ。
そのような抵抗があることを覚悟して、徹底的に弾圧して潰すつもりで言論弾圧や思想統制を行うか？　行うなら行うで、私や他の『私』はそれに応じた行動をする。そうせざるを得なくなるのでそうする。行わないならそのような行動はしない。出来ればそんなことはしたくないと思ってるのだからしない。
私や『私』にどのような行動を起こさせるか、あるいは行動を起こさせないか、それを決めるのは言論弾圧や思想統制を行おうとする者の行動次第であることを心得て、自身の行動を選択せよ。

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改めて言論統制・思想統制を企む弾圧者達へ。
情報統制を行っての、情報操作での誘導による言論統制・思想統制が出来るなら、言論統制・思想統制をしてることを隠し、抵抗されることを避けられもしたのだろうがね、今までそれで上手く抑え込んでたのだろうがね、もうそれは無理ですよ。情報統制はもう破れてる。でもって大勢が隠されてた情報を知った。言論統制・思想統制が行われてたことを知った。もう隠せない。