国籍法反対:日本人と外国人は違う

◆各メール共通
国籍法改正案に関して民主党内の勉強会で、『DNA鑑定の導入について「外国人にだけ適用するのはバランスを欠く」との慎重論が大勢を占め』たとのこと。

国籍に関しては、日本人と外国人の間には明確な違いがあります。
日本国籍を持つ者の子供は日本人です。
日本国籍を持たない者の子供は日本人ではありません。
この違いがおわかりでしょうか? 当然わかりますよね。
このような違いがあるから外国人の子供だけということにもなるわけです。

「外国人にだけ適用するのはバランスを欠く」というのは
日本人と外国人を同じに扱うことを求めるものでしょう。
再度繰り返しますが、
国籍に関しては日本人と外国人の間には明確な違いがあるのです。
それを同じに扱うなんてそれこそおかしな話です。
国籍に関しての日本人と外国人の違いを無視したおかしな話です。
こんな理由で納得などしないで下さい。



◆〆パターン1
今の日本は不正に国籍を取る者とその親の面倒を見る余裕はないはずです。もしそんな余裕があるなら、その余裕は日本人の為に使ってください。今はまだ中高年層が豊かですから全体的には他国程には困窮してないと見てるのかもしれませんが、若年層は相当に危機的状況です。結婚せず子供を持たないから余裕があるように見えてるだけです。結婚出来ず、子供も持てず、近所付き合い、親戚付き合い等する時間的金銭的余裕もなく、親しか頼る人のいない中で若年層の多くは生きています。今頼れる親も、後には自分が面倒見なければならない存在になります。やっていけなくなることは明らかです。外国人への配慮の前に、そんな日本人への配慮をして下さい。今の日本に外国人への配慮をしてる余裕などありません。あなたにはあっても、ワーキングプアの若年層にはありません。日本人に目を向けてください。外国人の前に、日本人に目を向けて下さい。日本人への配慮こそをして下さい。



◆〆パターン2日本人に負担を押し付けての外国人への配慮はもう止めてください。外国人への配慮の裏で省みられない日本人の置かれた状況がどんどん悪くなっていってます。


◆〆パターン3
外国人への配慮はもういい加減にして下さい。外国人への配慮の裏で省みられない日本人の置かれた状況がどんどん悪くなっていってます。外国人より日本人をまずは助けてください。


◆〆パターン3
外国人への配慮はもういい加減にして下さい。現実には全ての人を同じように助けるわけにはいかないのです。日本は日本人をまず助けてください。


◆〆パターン4
外国人への配慮はもういい加減にして下さい。外国人への配慮の裏で省みられない日本人が死んでしまいます。



各議員のHPをざっと読んで、その議員に合わせて少しずつ書き方変えて書いてます。
国籍法が改変され、それを更に改変するとなると改変阻止以上の労力が必要となります。一旦改変された国籍法で国籍を得た子供や、その子供の養育という名目で居住権を得た外国籍の母親が大量に出てきて改変は大変に難しいものになるのは間違いありません。今が一番少ない労力で済む時です。今最優先すべきはこの問題と考えてます。 他はどうせすぐには動きはしないと割り切って後回し。



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