派遣村の失業者共、仕事しろ!


『「派遣村」12日、施設使用期限 厚い支援…自立が課題』
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090110/sty0901102118010-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090110/sty0901102118010-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090110/sty0901102118010-n3.htm

数字の上では、求人は有り余るほどある。寄せられている求人数は、住み込み・寮付きの仕事だけで、首都圏を中心に約4000人分。派遣村ハローワークでは、他のハローワークに優先して求人票を公開する待遇を取った。警備業、清掃業、タクシー会社、土木建築業など業種も多様だ。
4000人分の求人とは別に「施設の失業者を直接雇いたい」という、村民を直接指名した求人も300人分ほどある。「交通費がないのだろうから、面接に出向く」と、群馬県の警備会社の社長が自ら施設を訪れたケースもあった。


それでも仕事が決まらないと、、、 ふざけてんねぇ。。。


派遣村湯浅誠村長(NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」事務局長)は、「住み込みなどの仕事も不安定就労。これまでも、そういう仕事に就き、こりごりしている人も多い」と、難しさを語る。

仕事選べる立場か? 

つーか、仕事を選ぼうなんて余裕ありまくりやん。
切羽詰ってたんじゃないんかい!!
もうね、こんな奴ら放っておいていいと思うぞ。


年末年始の緊急避難としての派遣村にはそれなりに意味もあったと思う。
そして、就職斡旋はこれ以上ない最も適切な対応だったと思う。
が、失業者達はそれを無駄にしやがった。


こんな奴らに生活保護なんか出しちゃいけませんよ。選好みが酷くなってますます働けなくなる。働かなくなる。
元々派遣で働いてた人達なんて、最低限の生活を維持する為に、仕方なく、止む無く、どうしようもなく、最低限の労働だけをしてた人達。派遣の厳しい雇用条件を好んで選ぶはずもなく、でも働かなければ生きていけないから嫌々ながらも派遣で働いてたような人達。生活保護で最低限の生活が出来るとなったら働くはずがない。国に養われるニートになること請け合い。


求人はあるんだから構わず放り出せばいい。これで野たれ死んだってこいつ等の自業自得。でもそうそう野たれ死ぬわけもなく、今ある求人のどれかに飛びついて働く。なんたって求人は有り余る程にあるのだから。
それでも野たれ死ぬってんなら本人の勝手。知ったこっちゃない。




実行委は「政策の間違いで契約切りがされたのだから、国が責任を持つべきだ」と引き続き宿泊場所確保や相談窓口などの継続を求めている。


ハローワークの臨時設置で十分だろ。行政は十分責任果たしてるだろ。
行政はやることやってるぞ。やってないのは失業者。
国でなく失業者に向かって言うべき。
求人あるんだから仕事しろ!って。


仕事が決まった4人と、ハローワーク以外の方法で就職先を見つけた十数人以外全部カス。同情の余地まったく無し。
手助けの必要もない。温かい言葉なんてのも不要。こんな奴らには罵声で十分。
お前ら遊んでないで仕事しろ!



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