破滅をもたらす法律は守りません
調子は戻ってきた気しますが、考えがまとまらないのはあいかわらず。なのでもうしばらくお気楽に適当なことを思いつきで書き散らします。そのつもりでお読み下さい。
私は、基本的には法律は守るべきだと考えてるが、
例外的には守らなくていいとも考えてる。
その例外的に守らなくていい法律とは、守ると破滅するような法律。破滅するのは、自身であったり、家族・友人・知人であったり仲間であったり。ともかく自身の破滅や大事な(人々)を見殺しにしてまで法律を守る気はない。そんなことを求める法律は守れない。守らない。
日本の法律の多くは、日本人の議員が、日本人の為にと考えて作ったはずの法律なので、日本人が法律を守ってしまうと破滅するとか、大事な人(人々)を見殺しにしなくてはならないなんてことは、普通は起こらない。なので、嫌だとかおかしいだとかは思っても、まあ我慢して法律を守ってられる。「法律は守りましょう」なんてことも言える。 けどね、「法律は絶対に守りましょう」とは私は決して言わない。
日本の法律の中には、日本人でない者が、日本人の為ではなく考えて作った法律があったりする。日本人の為ではなく作ってある法律なので、日本人がこれを守っても日本人には何の得もない。日本人を潰したがってる人達の作った法律なんかだと、法律守れば守るほど日本人が潰れていくなんてことになったりする。自身の破滅や大事な人(人々)を見殺しにすることになったりする。私はこんな法律まで守ったりはしない。人に守れと言う気もない。法律破ってるといって責める気もない。
むしろ守るなと言いたい。
そんな法律守るなと叫びたい。
破滅をもたらす法律でなければ守るけどね、そうでなければ守らない。