理想の社会とその為の政策1

これまで書く機会の無かったことを、書き散らします。そのつもりでお読み下さい。




人は何かをやってる最中を一番楽しいと感じる。
あまりに楽しくて無理して体壊したりもする。それ程に楽しかったりする。


逆に一番苦しいのは、やることがない時。
楽なように見えて実は非常に苦しい。
何をやっていいかわからなくて、何も出来ない時なんて、どうしようもない程に苦しい。これが長期に渡ると精神を病み、体まで壊す。それ程に苦しい。



私は上記のように考えてる。
なので、人々にとって良い社会とは、
誰もが何かをやってる社会だと考える。
よって、そういう社会を理想として政治を考えてる。


こう考える私には、人々に楽をさせようという考えはまるでない。
何かをやらせたいと考えてる。
何でもいいから何かをやらせたいと考えてる。
何をやっていいかわからない人には、
やることを与えてでも、何かをやらせたいと考えてる。

身体に障害がある人にも、病気の人にも、
出来る範囲でやることを与えたい。
衰えた高齢者にも、出来る範囲でやることを与えたい。
やることがないという状態にはしたくない。
やることがないという状態に陥らないようにしたい。
私はこの方向で理想の社会を考えてる。



この考えでいくと、具体的にはどうなるのか?・・・(次回に続く)



何が言いたいのかわからないと思うけど、これは非常に重要な話。ある意味究極。
究極過ぎてなかなか書く機会がないので今書いてます



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