相手が嫌がろうと敢えて(その2)

相手が嫌がろうと敢えて耳に痛いことを言う。
それこそが本当に相手を想う行為ではないかと、


また、
耳に痛くとも聞く耳を持つこと。
それこそが驕り昂ることを良しとしない日本人の謙虚さではないかと。


敢えて言う。
耐えて聞く。


これも日本の和の文化を成立させてた重要な要素だと、私は考えている。


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