秘めた美しさを感じる力を

ねずきちの ひとりごと
『美意識と日本的価値観・・・加瀬英明先生』
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1169.html

以下は、これへのコメントとして書きたかったものです。私はねずきちブログで書き込み制限受けているので、こちらに書きます。


誰が見ても美しいものを美しいと感じるのは当然として、醜くかったりみすぼらしかったりするものの中に秘められた美しさをも、上辺に惑わされず感じ取れる感性の豊かさが、日本人の美的感覚ではないでしょうか。


醜いと簡単に切り捨てては、秘められた美しさは感じ取れません。醜いと感じたとしても、それだけで目を逸らしたりせず、しっかりとその醜いものを観察して欲しい。そこには必ず何がしかの美しさがあるはずです。それを見つけ出せれば、そのものへの見方が変わります。嫌悪感という、目を曇らすフィルターが外れて、そのもののありのままを見ることが出来るようになります。


嫌だと思っても、いや、嫌だと思うものにこそ目を向けて欲しい。今まで目を背けてて見えてなかったものが見えてくるはず。そこには美しいものも秘められてるかもしれない。



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私個人としては確信してる。かもしれないではなく、絶対にあると。醜いなら醜いなりの美しさがある。今まで見てきた中で無かった試しがない。ただ、これはどうにも説明のしようがない。なのでこれについて聞かれても困る。反論されてもこればかりは返答のしようがない。だから言い切って終わり。悪しからず。