理屈の正誤

理屈の大元は現実の現象。
現実の現象を分析して構築したものが理屈。
だから現実の現象を違わず説明出来てるものが正しい理屈。
よって理屈が正しいかどうかは現実の現象と照らし合わせての判断となる。


正しいのは常に現実の現象。矛盾すれば間違ってるのは必ず理屈の方。
現実の現象と照らし合わせて矛盾するものは間違った理屈ということになる。