2007-01-01から1年間の記事一覧

「嫌がらせ」

まいったね。「沖縄県民斯ク戦ヘリ」さんとこ私は書き込み制限にされたらしい。 「ブレーキを掛けるな」が嫌がらせなんだってさ。 http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-828.html コメント欄参照 別に嫌がらせのつもりはない。こんなもんが嫌が…

ブレーキ早過ぎ

アジアの真実 「”原爆についてアメリカへ非難決議を出すべきか” 〜中川昭一氏の発言について考える〜」 http://ameblo.jp/lancer1/entry-10060858674.html 沖縄県民斯ク戦ヘリ 「憲法改正急ぐべからず」 http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/?no=828 はっ…

「新無効論」の講和条約は休戦協定

inosisi650さんとのやりとりでわかった。 新無効論で講和条約だという根拠として挙げてるものは休戦協定のものだ。 講和の要素と言ってる「日本国憲法」は休戦協定の要素であるGHQの占領政策。 でも有効性を訴える為に使ってるのは講和条約としてのもの。…

「新無効論」という名の有効論の続き

http://d.hatena.ne.jp/sadatajp/20071129/1196346065#c ここのコメント欄でのバトルの続き投稿が反映されない。 どうやら60で制限らしい。 なのでこちらで続きを行いたい。

「新無効論」という名の有効論

ここ数日“新無効論”を巡って以下のところでバトルしてました。 KAZUHIRO.SWIM 「日本国憲法・新無効論のエッセンス」 http://kazuhiro-swim.com/Entry/75/ Empire of the Sun太陽の帝国 「講和条約・帝国憲法・日本国憲法の再検討」 http://empire.cocolog-n…

あと数日程

込み入った仕事で頭の切り替えが出来なくなってしばらくネットを休んでしまいました。仕事はキリ付きましたがまだ頭止まってます。ニュース等収集しつつエンジン掛け直してから再開します。

無題

① いいね いいね いいね うん、いいね いいんじゃない? いいねえ いいよ うん・・まあいいよ いいよ いいね うんいいよ。 うんまあいいかな。 それならいいね。 いいよ。 ・ ・ ・② いい。 いいよ。 いいね。 うん、いいね。 いいんじゃない? いいねえ。 …

「空気を読む」の今後の展開

・「空気を読んでそれに合わせろ」 ・場で変わる善悪の基準 ・自分の外にある判断基準 ・確立してないから構築する ・独りよがりでない価値観や哲学の構築 と続いてきました。惰性でいってしまうと話が膨らみすぎて収集つかなくなりますので(私の頭の中がw…

戦いは嫌がらせ

続きものから反れてちとわき道。 ■もっともっと意地悪くなれ! 戦いは詰まるところ嫌がらせ。 どうすれば相手が嫌がるかを頭をフル回転させて考える。 相手が何を嫌がるかを知る為に、 相手の言動を全力で読み取り、分析し、相手の考えの理解に努め、 それを…

独りよがりでない価値観や哲学の構築

>”空気を読む能力を重要視する社会”においては、善悪などの判断基準を、価値観や哲学として自分の内面に構築するというよりは、社会が作り出した空気(=マニュアル)、つまり他者に任せてしまいがちになる。 これに対して他者に任せがちでいいんだという事…

確立してないから構築する

■基準が外にある故に独りよがりでない価値観や哲学を構築する。 >”空気を読む能力を重要視する社会”においては、善悪などの判断基準を、価値観や哲学として自分の内面に構築するというよりは、社会が作り出した空気(=マニュアル)、つまり他者に任せてし…

判断基準の『構築』『再構築』

「外交と安全保障をクロフネが考えてみた。」の「KなんてYめなくていい。」に触発されてのものの続きですが、もうそれはあんま考えず「空気を読む」の考察だと思って読んで下さい。◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ■基準が外にある故に独りよがりでない価値観や哲学を構築…

自分の外にある判断基準

「外交と安全保障をクロフネが考えてみた。」の「KなんてYめなくていい。」に触発されてのものの続きです。 再度書きます。私とクロフネさんとでは「空気を読む」の意味という話の大前提の部分で違ってます。私は私の捉える意味での「空気を読む」で書いて…

場で変わる善悪の基準

「外交と安全保障をクロフネが考えてみた。」の「KなんてYめなくていい。」に触発されてのものの続きです。 >”空気を読む能力を重要視する社会”においては、善悪などの判断基準を、価値観や哲学として自分の内面に構築するというよりは、社会が作り出した…

「空気を読んでそれに合わせろ」

前回の続きです。 「空気を読め」をやり方と考える私はクロフネさんとはまったく逆の「空気を読んでそれに合わせろ」と主張したいと考えております。 以下、クロフネさんと私の二つの意味の違う「空気を読む」があり、それぞれ自分の思う意味で「空気を読む…

「空気を読む」

今回のエントリーは「外交と安全保障をクロフネが考えてみた。」の「KなんてYめなくていい。」に触発されてのものです。クロフネさんは「空気が読めない」の“空気”をその場の支配的な考え、或いは相手の考えだと考えて先のエントリーを書いてます。クロフ…

小沢はとりあえず放っとく

色んなところに書いてみたけど、反応が芳しくない。 皆小沢の主張を正しく理解出来いまま誤解したままだと思うのだけど、 それで小沢が非難轟々で民主党内が揉めてるってんなら、、、 それでもいいかなって気がしてきた。とりあえずは。 なんでしばらくこの…

小沢は自衛での武力行使を認めない

小沢は日本の自衛としての武力行使を認める気はまったくありません。 認めるのは日本の自衛とは違う国連の活動での武力行使です。 自衛隊の武力行使は認めても、それを日本の為に使うことは認めません。 武力行使を認めるか認めないかだけで見てると小沢の考…

小沢の憲法解釈

以下は民主党党首小沢一郎の発言がどういった考えから出てるかを説明しようとするものです。ですので理論的な面からの成否や賛否は脇に置いて読んで下さることをお願いします。 小沢氏の憲法9条の解釈は、「国際紛争を解決する手段」としての戦争や武力行使…

小沢の理屈=世界連邦運動

小沢氏の憲法解釈を簡単にまとめると、日本の為の武力行使でなければいいというものです。憲法で禁じてるのは日本が日本の為に武力行使をすることで、日本の為でなければ憲法の埒外ということで、違憲ではないとなり、合憲となる。また、日本の武力を行使す…

侮蔑的表現や悪口は絶対必要!

と、「この国は少し変だ!よーめんのブログ」のコメント欄で主張してます。異論反論あればどうぞ。しっかりとお相手いたします。・・・・・・・・・・・・・・・・残念ながら相手してもらえませんでした。国民の総意での同様の話題も止まったままだし。どっ…

和の知恵『それはそれとして』

人間まあ色々揉めたりします。 意見が食い違って対立したり感情的な部分でもつれて言い争いしたり。 一旦そうなると簡単には収まりません。エスカレートするばかり。 相手のやることの細かいところまで気に障るようになって互いに一々突っかかる。 仕舞いに…

期待出来ない相手にゃ抗議はしない

私は特アに向けての抗議はしません。 今一般人がやるべきは特アへ向けての抗議ではないと考えてます。 すべきは日本人に向けて特アはあんな奴らだと知らせることだと考えてます。 特アに向かって「汚いぞ!」と言ったってあまり意味はありません。 「やめろ…

政治が歴史を決めていいのか?

「沖縄集団自決」検定見直し 国会決議案提出へ、民主党 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071002/stt0710021153001-n1.htm 教科書検定 公明・太田代表 共同研究を提案 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071002/stt0710021341004-n1.…

義務教育に“等しく”は馴染まない

■【新閣僚に聞く】渡海紀三朗・文部科学相 (産経web-sより抜粋) −−教育現場に競争原理を持ち込むことは 「教育は市場原理になじまない。進めていくと必ずひずみが起こり、格差を生み出し、社会を不安定にする」 市場原理に馴染まないのではなく市場原理主…

等しくなくていい

渡海紀三朗文部科学相は26日、初閣議後の記者会見で、政府の教育再生会議が導入を検討している教育バウチャー(利用券)制度について「いらないと思う」と述べた。 渡海文科相は「子供たちが等しく義務教育を受ける機会が与えられるのかどうか、地域的な問…

100人の福島瑞穂との対峙

トンデモサヨの代表格のように言われる福島瑞穂だけど、社民党党首で有名だから名前が出てくるだけで別段飛び抜けておかしいサヨなわけではない。サヨとしては極めて普通。どのサヨだってあんなもん。福島瑞穂レベルで普通のサヨ。ありふれたサヨ。だから「1…

堂々とした記者会見であった。

短い言葉ながら十分言いたいことがわかる。伝えるべき思いがあり、それを伝えようという意思がある。安倍総理の会見には中身があり重みがある。そう感じた。 会見の内容は愚直なまでに正当なものであり、安倍総理は総理の立場にある者として、自民党総裁の立…

人は問題がある故に生きられる

人生の意味は問題の解決に挑むところにあるのではないかと私は考えてる。挑む問題は様々。子供にでも挑めるちょっとした問題から考え得る最高の力を手に入れて初めて挑めるような途轍もなく困難な問題まで様々。「問題の解決」でなく「問題の解決に“挑む”」…

今日からは打倒自民党!

福田の会見、なーんも言ってない。 自分の考えがまったく入ってない。意見すら入ってない。 傍から見てればわかることを傍からの視点で言ってるだけ。 解説どころか説明というにも抵抗を感じる程何も言ってない。 わざわざ説明してくれなくてもわかることを…