中韓ブログの承認制はお前らが強いた

携帯でみてるっていう奴に配慮して、引用は後ろに持っていきます。


>ところが「承認制」を導入したことにより様々な弊害が出て来ています。


承認制になったことに対する苦情は、あそこでやり過ぎた奴ら(お前らもだな)に言え。特に特定個人名、特定会社名を挙げた奴にな。単に挙げてるだけでなく、誹謗中傷とセットで挙げられてた。あれを放置してると管理人のところに損害賠償請求がきかねない。ブログ主はあのコメントで承認制を導入しなければならないところに追い込まれたんだよ。


今回のは、参加者個々が自制して加減考えてやらないと、強制力をもった制限が掛かってしまうという良い見本だよ。本エントリーに関係ない拡散希望のコピペも、コメント10のうちコピペが1〜2程度なら全然問題ない。通常コメント5にコピペ5となると相当にウザイ。そのコピペが長文となると、数では5:5でも、ボリュームとしては2:8とか1:9ってことになる。長文コピペの3部作連投みたいなのですぐにそんな比率になる。こうなるとブログのコメント欄としては機能しなくなる。コピペでない投稿が埋もれてしまう。(携帯で見てたら尚更そうだろ)そして皆から顰蹙買う。管理人としては削除しなくてはということにもなる。
最初からコピペの加減をしてればこんなことにならない。


特定個人、特定団体に向けての誹謗中傷も少々なら許される。誹謗中傷は人の神経に障るので、少しだけでも結構ウザイ。それが延々繰り返されたらウザイなんてレベル簡単に超える。誹謗中傷の対象になってない第三者にとってそう。特に関心持ってない奴の悪口を、知らない奴から延々聞かされるなんて状況思い浮かべてみるといい。堪ったもんじゃない。皆から顰蹙買う。止めろってコメントも入りだす。誹謗中傷はエスカレートしてついには個人名まで出しての誹謗中傷。こうなると管理人としては対処しなければならなくなる。承認制にしなければということにもなる。
最初から自制してればこんなことにならない。


自制せずコピペし放題、自制せず誹謗中傷やり放題。こんなことする奴がいたからこうなったんだよ。悪いのはお前らだ。



>「承認制」のメリットもありますが、デメリットのほうが大きいと思います。


どんなデメリットがあろうが、管理人としてはそうせざるを得ない状況に追い込まれた以上やらざるを得ない。特定の者が言ってるだけならそいつをアク禁にすればいいだけだけど、それでは阻止出来なかったらしい。そして残った手段が承認制。そこに追い込んだのはお前らだ。


>これがもし仮に、他のブログ関係者の都合により「組織的に実現された」のだとすれば大問題だと思います。


お前らの考えなしの行動がそうさせたんだよ。
再度お前らに言ってやる、馬鹿だと。
お前ら自分で自分の首絞めたんだよ。
考えが足りなさ過ぎなんだよ。
やり方下手過ぎなんだよ、お前らは。


お前らが考えてないのは、他の人がどう思うかだ。お前らは自分の行動が人に何を感じさせるかをまったく考えてない。コピペも一つや二つなら読みもするが、連投なんかされたら読む気失う。そういうことを全然考えてない。誹謗中傷が人に何を感じさせるかも考えてない。お前らはブログ主のことも考えてない。お前ら、どれだけブログ主に負担掛けてるか考えたことあるか? 全然ないだろ。お前らはまずブログ主に謝れよ。迷惑掛けてすみませんって謝れよ。まずはその辺りから考えろ。

(前略)次に、コメ欄をエントリーに沿ったコメのみを受け付け、その他のコメを排除するという考え方はブログ主次第です。そういう考え方をするブログ主がいても不思議はありません。
 「中韓ブログ」では、当該エントリーに関する意見・感想その他もあれば、拡散を希望するもの、時宜を得た政治ニュースを扱ったもの、政治動向を扱ったもの、エントリーに関係ないがあるテーマに沿った資料を提供するものなど政治・経済全般に関する様々なコメがありました。
 ところが「承認制」を導入したことにより様々な弊害が出て来ています。参加者同士の会話がリアルタイムに出来なくなりました。恐らくブログ管理をブログ主が単独で実施しているためにコメがコメ欄に反映するのにタイムラグが生じ時宜を得たコメが反映されなくなった。承認するか否かの判断基準(検閲基準)が曖昧だと不平不満や不信感を抱く参加者が続出する可能性がある。
 「承認制」のメリットもありますが、デメリットのほうが大きいと思います。参加者はこれまでより減るでしょう。ランキングも下がる可能性が高い。
 これがもし仮に、他のブログ関係者の都合により「組織的に実現された」のだとすれば大問題だと思います。

http://d.hatena.ne.jp/sadatajp/20100522/1274530926#c1274573526