どれも駄目。ろくなもんじゃない。薄っぺらい机上の空論。
共産主義も社会主義も、そして民主主義も、そのまま実行してしまうとおかしなものになる。
主義として掲げると徹底しようとするので絶対におかしなものになる。
どんなものでも原理主義的に追求しては駄目。
その逆の全否定も駄目。
一つに絞るから机上の空論なんで全てが駄目なわけでもない。
有益な要素も入ってる。だから全否定は駄目。
物事は何でも適度。共産主義の要素と社会主義の要素と民主主義の要素を適度にブレンドしたものが一番良いシステム。こっちがいいあっちは駄目ではなくブレンドの加減に知恵を絞るべき。
