下関市長へのお願い

抗議する山口朝鮮学園と対峙する場を下さい

朝鮮総連関係者及びその支援者による連日の抗議が続いてるようですが、これに教育長や市長が直接に対峙することは不可能です。市役所の職員が対峙するのも不可能です。彼らとの対峙は抗議の内容関係無しの単なる根気勝負です。公務を抱える教育長・市長市役所職員に対処しきれるものではありません。長期に渡る抗議の相手で消耗して屈することになるのが関の山です。また内容に関しても朝鮮問題の当事者であり本職といえる程に専門家である彼らにそれを専門としない教育長・市長・市職員では到底敵いません。この面でも屈する事になってしまうでしょう。

しかしネットには彼らへの対峙を得意とする者が大勢います。歴史問題含む抗議の内容に十分対抗し打ち負かせるだけの知識を持った者が大勢います。教育長や市長を支援したいと思い、朝鮮総連関係者及びその支援者の主張に異議を唱えたいと思ってる者が大勢います。この者達に山口朝鮮学園と対峙する場を下さい。


具体的には、「発言の撤回、謝罪の申し入れ」書(山口朝鮮学園側が出した抗議の書)を下関市ホームページで公開し、そこに誰もが意見を書き込め、その投稿者同士の議論が可能なコメント欄を設置して頂きたい。ネット上の有志が教育長や市長になり代わって彼らと対決します。ぜひネット上の私達に対処を任せて下さい。その為の場を下さい。



上記を下関市ホームページ>次長の部屋「市長へのeメール」に送りました。任せてくれれば奴らの抗議など簡単に粉砕出来る。奴らは粘るだろうがこっちだけ負けちゃいない。絶対負けない。ぜひ任せてもらいたい。



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