話せばわかる

話せばわかる。
相手がどんな奴かがわかる。
相手の考えてることがわかる。
相手の特徴がわかる。
相手の弱点、欠陥がわかる。
そして、
対処の仕方がわかってくる。
最終的には処分の仕方がわかる。


■もっとサヨの相手を

奴らを避けるってのは、奴らの身勝手を許すってことです。サヨはしつこく、うっとおしく、誹謗中傷しまくり、曲解しまくり、こちらの言い分などまるで耳を貸さず、果てしなく出鱈目を吹聴しまくる非常に厄介な相手です。その威力は、相手を自殺にすら追い込む程のものです。普通では到底耐えられません。
 自殺まで行かずとも精神的に消耗し、その消耗によって自滅的な行動を取ってしまい、自滅したりもすることになります。相手をそこまで追い込んだ後、天下を取るのは奴らです。並みの神経では到底対処し得ない相手ですから、並みの神経しか持たない者は、奴らの標的になることを恐れて黙ります。事なかれ主義で言いなりにもなります。見て見ぬ振りもします。それをいいことに身勝手に振る舞い、幅を利かせ、支配してしまうのが奴らです。
 奴らの身勝手を許すまいとするなら、そんな奴らと対峙しなければなりません。相手の誹謗中傷に負けず、曲解や出鱈目の吹聴にやられてしまわず、逆に攻めに出て、奴らを駆逐していかねばならないのです。逃げてはいけないのです。


リアルでサヨの標的にされると、生活も精神も大ダメージを受けます。日常生活破壊されます。精神的に追い込まれ、まともな日常生活を送れなくなります。非常に危険であり、迂闊には挑めません。しかし、ネットでのサヨの相手は実害はありません。相手してる時は神経に障り、苛々もさせられますが、PCに向かってない時は無関係に日常生活送れます。リフレッシュも出来ます。リアルでサヨを相手にする程の危険はありません。逃げずに挑んで下さい。挑んで、サヨを相手にする練習をして下さい。


試行錯誤しつつサヨの相手をしていれば、その内相手の仕方がわかるようになります。あしらい方がわかってくれば、そう神経に障ることもなくなります。神経に障るのは触るのですが、冷静でいられる許容範囲内に収められるようになります。ネットを練習の場として、サヨと積極的に話しをして下さい。


サヨとの戦いは情報戦であり、神経戦です。
神経戦とは、どちらが相手をより苛々させられるかの勝負です。
苛々したら負けです。負けないで下さい。
負けてしまう人。サヨを相手に鍛えて下さい。
そして、精神的に負けないようになって下さい。


柳生さん、こういうこと。これがサヨと話すことの意味であり必要性。議論としてはまったくの無意味でも、相手することには凄く大きな意味があるのです。私がサヨを相手にするのは、サヨを相手にする方法についての研究であり、実験であり、訓練なのですよ。


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