いつもいつもこの誹謗中傷。

金儲けだ、商売だ、ビジネスだ

いつもいつもこれ。いつもいつも保守系団体にはこの誹謗中傷が浴びせられる。


どんな活動であれ活動には当然経費が掛かる。一個人のレベルを超えた活動をしようとなると、当然一個人では賄いきれない活動資金が必要になる。鳩山由紀夫のように潤沢な自己資金を持ってる者などそうそういやしない。必然、活動資金を手当てしようと、会費を集めたり、カンパを募ったり、何かを売ったりということを始める。日心会もだし、在特会もだし、チャンネル桜もそう。政治家も、選挙に立候補しようとする人も、個人で反日教組を訴えてるような人も、必要に迫られて、献金やカンパといった金銭的支援を求める。


 そういう時にいつも現れるのが、金儲けだ何だと誹謗中傷を繰り返す輩。そいつらの考えは単純。


〔金を欲しがってる〕
〔こいつら怪しい〕
「金儲けが目的では?〕
〔間違い、金儲けだ〕
〔こんな奴ら許せない〕
〔こいつらが金儲けでやってることを皆に知らせてやろう〕
そして、
「奴らは金儲けでやってるエセ保守だ!」
「ビジネスだ!」

と連呼する。また、金儲けでやってるからカルトに違いないと決め付け、
「あいつ等はカルトだ!」

とこれまた連呼する。事実は活動資金を欲したという一点だけ。後は全て脳内で作り上げた下衆の勘繰り。そういった下衆の勘繰りからの誹謗中傷を受け、その対応に追われ、保守系右系団体の活動は抑制されてしまい、細々とした活動しか出来なくされてしまう。この手の誹謗中傷は多くの保守系に対して仕掛けれられてる。この弊害を知ってる者は沢山いるはず。



こういった誹謗中傷を繰り返す奴らは保守の癌だ。癌細胞だ。
当人達は自分は保守だとか右派だとか極右だとか思っている。本気でそう思ってるし、そのような言動もする。しかしそいつらが実際にやってるのは保守・右派・極右を潰す行為。保守・右派・極右に疑念を持たせようとする誹謗中傷攻撃。仲間のような顔をして内に入り込み、内から毒素を撒き散らし、正常な細胞を傷つけ破壊する。疑念を植え付けて癌細胞化したりもする。こいつらの増殖を許すと保守は内側から潰される。


私はこの癌細胞が非常に危険なものであることを訴えたい。そして、こいつらを明確に敵と認識し、潰す為の戦いを始めることを提案したい。内部に巣食う癌細胞を放置してては外の敵と満足に戦えない。まずはこいつら。こいつらを潰す戦いの共闘を、まずは金儲けだなんだとの誹謗中傷を受けた人達に訴えたい。この手の誹謗中傷に辟易させられた経験を持つ多くの人に共闘を訴えたい。内部に巣食う、正常細胞を破壊する癌細胞を共に潰すことを。


人気blogランキングランキングバナー